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リーゼ・クリスト
九歳の頃、故国を飛び出してアトラ・ハシースに入った少女。アトラ・ハシースの名家、レーゼン家の当主、ラゼルに師事してもらったことで徐々に頭角を表わしていく。
ラゼルが消息を絶った後は独力で学び、ついには最年少で第二位〈アージェント〉の地位を得るまでになるが、そのことがシャレムのライバル心に火をつけてしまうことになってしまう。 |
アトラ・ハシースの名家、アーレスト伯家の令嬢。天才と呼ばれる兄と同じく、異例の早さで第二位〈アージェント〉に昇格した天才。
育ちのせいか、他者と一線を画した振る舞いをしているが、それにまったく動じないリーゼを忌々しく思う一方、その実力を認めつつ気になる存在であったりする。
シャレム・アーレスト
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